しあわせの家

しあわせのパン

先日 ある方から

映画

「しあわせのパン

エピソードをお聞きしました

 

ご主人が大好きだった映画・・・

温かな思い出

 

シンクロした

キャンドルとの出会い

 

不思議な

そして

素敵な

エピソードでした

 

翌日・・・

 

予備校の友から

将来

富士山の麓で

パン屋さんをやりたいんだ

 

と言われました

映画

「しあわせのパン」

観てから

そう思った 

 

え??

 

ここでもシンクロが

私に

この映画を

観るようにとの

メッセージなのだと

受け取りました

 

 

月とマーニ

 

原田知世と

大泉洋主演の

映画

冒頭に

「月とマーニ」

という

絵本が出てきます

私はその絵本に

猛烈に惹かれました

 

*この絵本はこの物語の中だけに存在します

 

月は太陽がまぶしくて

ウンザリしていたのです

でも

「大切なのは

君が照らされて

照らしていること」

マーニの言葉

 

私はこの映画を観て

予備校の時の友が

夫婦で九州で

作陶をしているのを

思い出しました

温かく

丁寧に

生きている

 

 

しあわせの家

友からその話を聞いて

 

スケッチをしました

そして

 

それを油彩にしました

 

 

富士山の麓

光溢れる空気の中

愛をもって

創造してゆくこと

そんな事をおもいながら

筆をすすめました

さらにひろがる

SNSでその絵に

コメントを頂きました

やり取りをする中で

なんと

その方が

富士山の麓に

住まわれていると・・・

 

そして

この絵のエピソードを

喜んで頂いて

とても楽しみにしています

とのこと

なんて素敵なのでしょう

 

集まる

導きに従っていくと

流れが加速して

不思議な嬉しい出来事が

どんどん起こります

しあわせが

どんどん集まってきます

 

そんな感覚を

研ぎ澄まして

大切にしていきます

 

MIHOKO